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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】
第7章 第四話 ヨブ、ナ
チュッと頬に口付けながら強要すると、池ヶ谷は潤んだ瞳で俺を見上げて口を開いた。
「とび…………飛雄、様……」
「よく出来た、俺の伊織」
震える伊織を満足気に俺は抱きしめた。
(2016,3,17 飛原櫻)
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