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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】

第46章 第四十三話 キセカエプレイ


 嗚呼、初めて犯した時の事を思い出し、興奮が止まらずに濡れきってない腟内(なか)に根元まで勢いよく挿入(いれ)てしまった。

「ひゃあ!やっ……アッ……影山君……止め……挿入(いれ)な、いで……射精(だ)さないで……妊娠……させない、で……」
「池ヶ谷っ!妊娠させてやるからっ!孕ませてやるからなっ!」

 激しくピストン運動を始め、嫌がる池ヶ谷の腟内(なか)を激しく犯していく。
 レイプされていると言うのに、感じてきているのか、腟内(なか)の滑り気が良くなってきた。

「レイプされてんのに……腟内(なか)ヌルヌルになってきてんじゃん……そうだよな……そんな下着部活中に着て、俺のユニフォーム着て誘ってきてる様な奴だもんな……犯されるのが池ヶ谷の趣味だったんだなっ……」
「ちが……ちが……アッアッ……」
「乳首とマンコ丸出し下着で俺に犯して欲しかったんだろ?認めて楽になれよ」
「アンッ……ゃあ……アッ……」

 パンパンと結合部を鳴らして否定するので、強く撃ち付けながら言う。

「認めないならばもう……腟内射精(なかだし)するかっ……池ヶ谷、俺の子供妊娠するんだなっ」

 俺の言葉に池ヶ谷は慌てて撃ち付ける腰に手を伸ばそうとしても、拘束されていてガチャガチャと鎖と手錠がぶつかる金属音が響くだけなので、射精に備えた。
 腟内射精(なかだし)されたくない池ヶ谷は、泣きながらに言った。

「そ、そう……なのっ……かげや、ま君にっ……おか……してほし、くて……えっちな下着……して勝手にユニフォームき、たのっ……」

 池ヶ谷の自白の言葉を聞き、撃ち付けを激しくして絶望させてやる。
 早くなる挿入と先程よりも奥に挿入(はい)られる感覚に、池ヶ谷逃げられないのに逃げようと無駄な足掻きをする。

「そうか、俺も同じだよっ!池ヶ谷の事、こうやって犯してレイプして孕ませたいってずっと思ってたんだっ!しっかり孕む様に子宮に直接射精(だ)してやるからなっ!」
「いやぁ!話が違うよぉ!止めてぇ!子宮に射精(だ)さないでぇ !! 妊娠しちゃうよぉ!」
「池ヶ谷俺の子を孕めっ!」
「いやぁぁぁぁぁ !!!! 」

 嫌がり叫ぶ池ヶ谷の腟内の奥にある子宮口に亀頭を捩じ込み、子宮の中に直接精液を流し込んでやった。
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