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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】

第46章 第四十三話 キセカエプレイ


 俺のユニフォームに身を包み、拘束されている池ヶ谷に告げる。

「池ヶ谷、何で俺のユニフォーム着てんの?」
「そ……それ、は…………」

 苗字で呼ばれた池ヶ谷は俺の女、伊織の顔から烏野高校排球部マネージャー、池ヶ谷の顔へと変わった。
 それにゾクゾクせずにはいられず、ユニフォームの裾を摘んで尋ねる。

「サイズが合ってないから分からないけどさ、スカートとか履いてんの?」
「やっ……駄目っ!影山君駄目っ!」

 裾を捲られるのに抵抗をする池ヶ谷の腰を掴み、ペラっと裾を捲る。
 そこに見えたのはとてもではないが、下着とは思えない紐があるだけ。それに陰毛が一切なく、ツルツルの股と紐が食い込む割れ目が在った。

「……何?池ヶ谷ってまさか毛が生えてないのか?そうは見えないし、そもそもこれれって下着?俺には紐にしか見えないんだけど?」
「嫌……見ないで……影山君お願い……見ないで……」

 ぷるぷると震え懇願する池ヶ谷を追い詰める様に、スルスルとユニフォームを上へと脱がせていく。

「俺の試合で使う大事なユニフォーム、早く脱いでくれないと困るんだけど」
「お願いっ……脱がせないでっ……駄目なのっ!」


 腰を拗らせ抵抗するので、グイッと胸上までユニフォームを捲りあげた。


「うわ……何だこの下着…………胸どころか乳首丸出しの紐でさ。池ヶ谷ってこう言う趣味だったんだ?」

 ピンっと乳首を指先で弾き飛ばすと、腰を逸らしながら池ヶ谷は言う。

「ちがっ……違う、の…………これは無理矢理着せられてて……」
「へぇ………誰に?」
「だ、れっ……て……」

 口篭る池ヶ谷の乳房を鷲掴み、喉を鳴らして俺は告げた。

「そんな格好する様にしてくる奴がいるのに、俺のユニフォーム着るとかレイプして下さい、犯して下さい、って俺の事誘ってんだな?」
「ちがっ……」

 ずるりと昂る肉棒を取り出し、ピタリと紐があるだけの縦筋に押し付けて、挿入(いれ)る準備を万端にする。
 レイプされる恐怖に池ヶ谷が逃げようと腰をくねらせたので、ガッシリと掴んで言う。

「生レイプで妊娠させてやるよ。精子たっぷり中出ししてやるから妊娠しろよ」
「いやいやっ!影山君止めてっ!中出ししないで!妊娠したくないよっ!」
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