【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】
第44章 第四十一話 カンキョウヘンイ
吸っている間は優しく頭を撫で続けてくれ、母乳が出ているかの様に振舞って声をかけてくれた。
余りにも池ヶ谷のおっぱいが美味し過ぎて、離れたくなくなってきてしまう。ずっとずっと吸い続けていたい。
「……いっぱい飲んでいいからね……飛雄様が満足するまで飲んでいいんだよ……」
「ん……」
「飛雄様だけのおっぱいだよ……お腹いっぱい飲んでね」
池ヶ谷の言葉に満足するまで、おっぱいを飲み続けてしまった。
何時もと違う環境に興奮しているのは、池ヶ谷だけでなく、俺も同じの様だった。
(2021,2,20 飛原櫻)