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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】

第36章 第三十三話 ヨビダシ


「欲しかったら買い物終わったらな。ぐにゅぐにゅに開いてる子宮口に精子溢れるまで出してやるから、それまで我慢な」

 じゅるっと最後の一滑りをしてから愛液でびしょ濡れになった身体を拭いてやる。
 互いの身体が綺麗になるとチュッとキスをしてから言う。

「ランニング用のジャージだから一旦着替えに戻るからそれまで大人しく待ってるんだぞ?」
「早く帰って来てっ…………」
「帰って来るに決まってるだろ?」

 チュウ、と見えるか見えないかギリギリの位置に華を一つ咲かしてやり、着替える為に家へダッシュで帰った。
(2016,5,12 飛原櫻)
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