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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】

第33章 第三十話 ヤクソク


「で、何でノーブラでいたんだよ?俺誘うつもりだったのか?」
「え、えと…………その、あの……」

 歯切れ悪い口篭る返答に眉間の皺を寄せてしまうとぼそぼそと耳打ちをされた。

「…………マジで?」
「う、ん…………」
「じゃあ宮城戻ったら出掛けるからな?」
「……うん」

 返事をした池ヶ谷にちゅくっとキスをしながら、降りている子宮の場所を何度も撫でてやった。
(2016,4,29 飛原櫻)
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