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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】

第29章 第二十六話 サツエイ


 泣きながらに訴える姿が俺には逆行為で、スッと携帯を取ると外側カメラに切り替えて結合部をアップで映した。
 しっかりと映っているのを確認してゆっくりと抜いた。ずりゅんと俺が出ると膣口から大量の精液が溢れて出てきた。膣口から止まる事なく精液を垂れ流している光景を、画面越しに見てこれ以上ない興奮に鳥肌が立った。

「やべぇ……すげぇ興奮する。伊織のマンコが精液お漏らししてる光景とか見てるだけで勃起する」

 俺の言葉で何処を撮影されているのか気付いて、池ヶ谷が慌てて縦筋を手で隠して、泣き訴えてくる。

「やだっ!……撮らないでっ…………精液出てるの撮らないでっ」

 縦筋を隠す手を掴みそのまま腰をぐぃっと持ち上げて、子宮がある所を押すと入っている量が本当に多かったらしく、ごぷっと噴き出す精液が溢れ出て止まらない。
 次から次へと子宮(なか)に出された精液を噴き出す光景を一瞬たりとも見逃さない様に撮り続けてやる。

「撮らな……精液のお漏らし撮らないでぇぇ……やだやだぁ……赦してよ……」
「……最高だ……伊織最高だよ」

 羞恥に泣きじゃくりながら止める事の出来ない精液の放出を続ける姿が映像として納められている。グッと押す度にドプドプと溢れ出す精液は止まる事を知らないらしい。
 池ヶ谷の子宮はこんなにも大量の精液を溜めておけるのかと、水溜りになっている精液を見た。
 池ヶ谷はグスグスと泣きながら、膣口から精液をただ出し続けていた。
 止まらないのが本当に恥ずかしいらしく、何度も止まってと声を漏らしているのでその顔もしっかりと撮り納めてやる。
 五分程すれば流していた精液も出てこなくなってきて、指を入れてほじくると少量出るだけになったのでぐぃっと抱き寄せてやる。
 涙でぐしゃぐしゃになり羞恥で真っ赤になっている顔を撮りながら、乳房を掴み揉んでいるのも映した。

「すっげー興奮したよ、伊織。これで合宿中も多少我慢出来るかもな」
「やだ……観ないで……動画見ないでぇ…………」
「観る為に撮ったんだから見ないと意味ないだろう?」
「やだぁ…………もう……もう終わりにしてよぉっ……」

 泣きじゃくる姿は可愛く俺を刺激してくるので、嫌がる池ヶ谷とヤる光景をもう一回撮って解放してやる事にしてやった。
(2016,4、13 飛原櫻)
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