【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】
第27章 第二十四話 ユメダッタカ ノヨウナ
マットの上でヤりたいだけヤってしまい、息を整えながら脱がした服を着せてやる。
池ヶ谷の秘部からは俺の精子が流れ出ていたがそのまま下着とズボンを履かせてしまう。やっと落ち着いてきたのか、ゆっくりと深呼吸をしてから泣きそうな顔で俺を見てきた。
「…………学校なのに」
「伊織の身体が俺を誘うから悪い」
ぎゅっと抱き締めてから何も無かったかの様に用具室から出て、体育館の電気を消して鍵をかけた。
(2016,4、10 飛原櫻)