• テキストサイズ

R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




「あん!ぁ、はぁん!」

「夢乃、……ごめっ、大丈夫か?」

「うんっ、もっとずんずんって…いっぱい、して?」



…………大丈夫じゃないのは俺だった。


大人の秩序をあっさりと捨てて、めちゃくちゃに腰を振りまくる。



「あぁん!透くん、透くん!…大好き♡」

「俺もだよ…夢乃。すげー可愛い」

「ん…んっ、もっと…ゆって」

「お前より可愛い奴なんていねぇよ。夢乃、もうビッチのままでいいから俺だけのモンでいて、そのエロい顔、誰にも見せたくない」

「あ……透くん…♡」



夢乃の身体がぶるると震えて、同時に俺も夢乃の腹の上へと精子を放った。

すぐに抱きついてきた夢乃を抱きしめる。



「嬉しい♡私、透くんだけのビッチになるね♡」

「え、いや、にビッチじゃなくてもいいんだけど……」




まぁ、いっか。俺のだけなら……うん。





/ 112ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp