第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完
「あん!ぁ、はぁん!」
「夢乃、……ごめっ、大丈夫か?」
「うんっ、もっとずんずんって…いっぱい、して?」
…………大丈夫じゃないのは俺だった。
大人の秩序をあっさりと捨てて、めちゃくちゃに腰を振りまくる。
「あぁん!透くん、透くん!…大好き♡」
「俺もだよ…夢乃。すげー可愛い」
「ん…んっ、もっと…ゆって」
「お前より可愛い奴なんていねぇよ。夢乃、もうビッチのままでいいから俺だけのモンでいて、そのエロい顔、誰にも見せたくない」
「あ……透くん…♡」
夢乃の身体がぶるると震えて、同時に俺も夢乃の腹の上へと精子を放った。
すぐに抱きついてきた夢乃を抱きしめる。
「嬉しい♡私、透くんだけのビッチになるね♡」
「え、いや、にビッチじゃなくてもいいんだけど……」
まぁ、いっか。俺のだけなら……うん。