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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完





「夢乃、お前、良かったのか?」



俺は夢乃に聞いた。



「叔父の俺なんか好きになって、一緒に暮らしてたこと後悔してないか?」



ちょっと間があって、夢乃は答えた。



「うーん。後悔してる、かも」



嘘だろ、泣いていい?



「私が姪じゃなかったら透くんと結婚できるのにって、ママの子供に産まれてきてちょっと後悔してる。だけどもう関係ないかな!」



あ…後悔ってそういう意味?

一旦俺から離れて、夢乃が満面の笑みを向けた。



「だってもう透くんは私のだもん!一生離してやらないから♡」



そう言った後、夢乃は俺のムスコへと飛びつき、小動物のようにひょこっと顔を上げた。



「透くん、だーい好き♡」



それって、俺が?それとも俺のチンコが?


まぁ、どっちでもいいよ。




「これからはもう、ずっと夢乃だけのものでいいよ」






✩⋆*॰⋆。˚ 完 ⋆*॰。˚✩°
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