第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完
「透くん、もうお〇んちん、欲しい」
「まだキツいと思うけど?」
「やだ。待てない」
そう言って、夢乃は自分の恥部を俺のムスコにすりつけはじめた。
そんなことされたら、挿入する前に果てるわ。
「おま……ひとが必死に我慢してるっつーのに……」
堪らず夢乃の腰を掴み、今にもはち切れそうな性器を一気に突き挿れた。
「あっ!あぁ……!」
「っ……は、……」
キツいと思ったのは最初だけで、太い部分を飲み込ませてしまうと後はもう持っていかれるような感覚だった。
「すっげ……なんだ、これ……っ」
語彙力を失うほど、堪らず激しく腰を打ち付ける。
やばい、止まらん。
乱暴にしちゃダメだと思うのに、全く自制が効かない。