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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完





「でも、ここに俺のち〇ちん欲しいだろ?」

「うん……欲しい」

「じゃあ、ちゃんと準備しないとな」



再び舌で舐めていくうちに、そこは緩んでいき男を受け入れる状態へと変わっていく。

ローションを手に取り、割れ目にとろりと垂らして指を差し入れた。

最初は恥じらうような素振りを見せていた秘部は、あっという間に俺の指を根元まで飲み込んでしまう。



「夢乃のここ、美味しそうに俺の指を咥えてるぞ」

「あ、あん……もっと、中でぐちょぐちょにして…♡」

「お前、ホントに処女か?」



ぬちぬちと指を出し入れしながら中を掻き回し、1本ずつ指を増やしていく。

三本目がスムーズに動かせるようになったところで、夢乃がじれったそうに腰をくねらせてねだる。



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