第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完
「でも、ここに俺のち〇ちん欲しいだろ?」
「うん……欲しい」
「じゃあ、ちゃんと準備しないとな」
再び舌で舐めていくうちに、そこは緩んでいき男を受け入れる状態へと変わっていく。
ローションを手に取り、割れ目にとろりと垂らして指を差し入れた。
最初は恥じらうような素振りを見せていた秘部は、あっという間に俺の指を根元まで飲み込んでしまう。
「夢乃のここ、美味しそうに俺の指を咥えてるぞ」
「あ、あん……もっと、中でぐちょぐちょにして…♡」
「お前、ホントに処女か?」
ぬちぬちと指を出し入れしながら中を掻き回し、1本ずつ指を増やしていく。
三本目がスムーズに動かせるようになったところで、夢乃がじれったそうに腰をくねらせてねだる。