第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完
夢乃が俺の顔に近くと、キスをねだる。
その細い腰を抱き寄せて、白濁を揉み込むように乳首をいじりながら舌を絡ませてキスをする。
腕の中でピクンピクンと反応する身体を、もっといじめたいという欲求が沸き起こって、夢乃を仰向けに寝かせて足を大きく開かせた。
まっさらな太ももの内側を手のひらで撫でる。
「すげぇ、エロいな」
むしゃぶりたくなるような白い肌に舌を這わせる。
「あん……」
とっさに閉じようとする足を抑えて、際どいところまでまんべんなく愛撫して薄い肌に赤い印を付ける。
「あ、は、透くん……我慢、できないよぉ……」
夢乃がたまらなくなったように、太ももを擦りだす。
可愛らしい見た目と裏腹に、すっかりと濡れて興奮しているソコに舌を這わせた。
「あ、やぁ!……っそれ、だめ……あたま、ばかになっちゃう……」
心配しなくても、もうすでにばかだから大丈夫だぞ。