第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完
「んっ、ん……ふぁ」
「ここ、いじられんの好きなんだっけ?」
「ん……あ、好き……」
蒔田の感触を上書きしてしまいたくて、夢乃の乳首を執拗にいじって楽しんでいると、我慢できなくなったように身を乗り出してきて俺の竿をおっぱいに挟んですりつけはじめた。
「ちょっ…それ、やばっ……」
「透くんのち〇ちん、好きぃ」
柔らかくて豊満なおっぱいが、竿をフニフニと刺激する絶妙なたまらなさと、じれったさといったら。
なにより、下から見る破壊力がやばすぎる。
パイズリをする夢乃のあまりの煽情的な姿に、先端からたちまち汁が溢れ出す。
「っ、は……やば……」
「透くんも、きもちぃ?」
「ああ。も、イきそう……もっと挟んでこすこすして」
「いいよ。このままおっぱいに出して」
俺は早くも夢乃のおっぱいへと精を放った。
白濁にまみれた薄桃色の乳首は、耐え難いほどのいやらしさがあった。