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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完





「透くんも、私とえっちしたい?」

「ああ。言わずもがなこの通りだ」

「……インドの修行僧になりたいって言ってた」

「……録画聞いたのか。いやもう行く必要なくなった」



夢乃がギュッと背中に手を回して、肩に頭を乗せる。



「いっぱい困らせて、ごめんね」

「いいよ。夢乃にならいくら振り回されても」



そしてかしこまって正座をすると、俺の股間に向かって囁くように言った。



「大好きだよ。これからもよろしくね♡」



いや、そっちが本体なの?




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