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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




「蒔田さんは私のこと可愛いって言ってくれた!いっぱい気持ちいいことしてくれたし、私とえっちしたいって」

「だからヤッたのかよ」

「違う!最後までしてないもん!」



夢乃の目からポロポロと大粒の涙が溢れ出した。



「……あれは、ワザとだもん……」

「は?ワザと……?」

「蒔田さんが、私がえっちなことされてたら、透くんが怒って迎えに来てくれるって……」

「お前……そんな口車に乗せられたのか」

「私は透くんに嫉妬して欲しかったの!そしたら私とえっちしてくれるかなって思ったの!そしたら、蒔田さんが協力するよって言ってくれたの!」



いや、アイツには100%の下心しかないぞ。

女子高生キラーだからな。


俺は溜息を吐きながら、泣き続ける夢乃を見た。



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