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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




家に着いて、俺は夢乃をベッドに座らせると自分もその前に座った。


きちんとした大人たるものまずは、謝罪と誠意ある対応を。


『夢乃さっきは悪かった。ひとまず俺の話を聞いてくれないか』


よし、これでいこう。



「蒔田と最後までしたのか?」



実際に口から出たのは、前置きも何もない直球もいいところの言葉だった。



「……なにか問題でもある?」



夢乃は俺の真っ直ぐ見つめて言い返した。

いつものぽわんとした問いかけではなく、どこか反抗するような口調で思わずたじろぐ。



「蒔田さんとえっちしたらいけないの?叔父さんになにか問題でもあるの?」

「それはだって……」

「透くんだって、他の女の人とえっちしたのに!」

「あれは……」

「私、頑張ったのに!馬鹿みたいじゃん!」



…………え?


頑張ったって何?毎日の奉仕のこと?それともお前のモノだけで我慢してやってたのにってこと?

なのに俺が他所でムスコを触らせたから怒ってるのか?


………そういう約束してたっけ?


じゃあ、俺のせいってこと……なの、か?



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