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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完





「わぁ。ホントに殺し屋が来たかと思いましたよ」

「……マジでそうしてやってもいいんだぞ」



蒔田を押し退けてズカズカと上がり込むと、一直線にベッドへと向かった。


夢乃は、大人しくベッドに座っていた。


上は蒔田のシャツだが、ボタンは上まで止められていて下も履いている。

俺は無言で近づくと、夢乃の腕を掴んでそのまま玄関へと向かった。

夢乃も無抵抗にされるがままだ。



「叔父さんが嫌になったら、また来てねー」



まったく悪びれた様子のない蒔田を、なんとか殺(ヤ)れないかと本気で考えたが、今は準備不足だ。

また日を改めることにする。



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