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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完





「ほら、ピンク色でかわいい乳首。夢乃ちゃんは感度もよくて最高だね♡」



ピンと立ち上がった乳首を蒔田が指で摘むと、夢乃の身体がビクンと跳ねる。



「あん…!」

「夢乃ちゃんはホントにえっちだね。それとも、叔父さんに見られてるから興奮してるの?夢乃ちゃん、ビッチだもんね」

「ん、やぁ…ちが、う……」



蒔田は夢乃の細い肩を剥き出しにさせると、そこに唇を押し当てながら俺に挑発的な視線を向けた。



「俺もう限界かも。太腿に当たってるの分かる?」

「…ん、硬いの……当たってる……」

「夢乃ちゃんの中で気持ちよくしてもらおっかなー」



その瞬間、俺の頭の中でブチっと何がキレる音がした。



「蒔田ぁ!!てめぇそれ以上夢乃に何かしたらぶっ殺すからな!!」



声の限りに叫ぶと、俺はスマホを握りしめたままマンションを飛び出した。


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