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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




そう告られてからの、ビデオ通話の着信。

嫌な予感がしながらも、画面をタップする。



「ほら、夢乃ちゃん、カメラ見て」

「ん、あ………っ」



映し出されたのは、ベッドの上で牧田に後ろ抱きにされている夢乃の姿だった。

隠し撮りのように、片手を夢乃のシャツに入れて胸を触っている。



「夢乃ちゃんのおっぱい柔らかいね。気持ちいい?」

「あ……きもち……」

「乳首も固くなってるよ?夢乃ちゃんが気持ちよくなってるとこ、叔父さんにも見せよっか?」



蒔田がシャツのボタンを外し始める。

徐々にあらわになっていく夢乃の白い肌を、俺は硬直したまま見つめていた。

今すぐやめろと言って通話を切りたいのに、目も指も瞼も、催眠術にかかってしまったように動かすことができない。



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