• テキストサイズ

R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




その時、ピタリと動きが止まった。


夢乃が顔を上げて目が合った瞬間、バレる…!と俺は悟った。


が、夢乃はジッと俺の顔を見つめたかと思うと、無言です顔を伏せた。


バレてない……?いや、泣く……?


密かに動揺していると、夢乃はおもむろにムスコを掴んだかと思うと、躊躇なく咥えた。

そのままジュポジュポとフェラを始める。

まるでヤケクソのような、荒っぽいやり方だった。


にも関わらず、俺の竿は夢乃の口の中で瞬く間に硬くなっていく。


何故だ…こんな状況で…秋川さんでもダメだったのに…。


夢乃が身体を起こし、すっかり勃ち上がったムスコを乱暴に剥く。

このままでは、あっさりとイッてしまいそうだ。



/ 112ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp