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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




なのに、夢乃は嬉しそうじゃなかった。

無表情で俺のを扱いている。

そんな顔をさせているのに、俺は為す術もなく果てようとしているとは………情けない。


思考と身体がバラバラなまま、俺は限界寸前だった。


このまま賢者タイムまっしぐら………覚悟を決めた時、夢乃が突然パジャマの下を脱いで俺の下半身に馬乗りになる。


その行動に、俺は一気に我に返った。



待て待て待て待て。


さすがに今の俺でも分かる。それは無理だろ。

夢乃が初めてかは分からないが、どちらにしろいきなりは痛いだろ。


夢乃が腰を落とすと先っぽに圧がかかる。

そこはまだ濡れてもなく、とても俺のを迎え入れることなどできそうにない。




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