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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




「透くん。起きてる?」



夢乃の声。

『寝てなかったのか?』と答えたいのに声にならない。

眠たくて仕方がない。


もういい、このまま寝てしまおうと意識を手放しかけた時、何やら不穏な気配を感じで鉛のような瞼を持ち上げた。


いつものように夢乃が、今まさに俺のズボンを下ろそうとしているところだった。



「っ…………!」



一気に目が覚めた。

慌てて止めようとしたが、口も手も動かない。

なんてこった……疲れた身体に酒も入って、全く力が入らない。


夢乃、今日はやめろ。俺はシャワーも浴びてないし、色々あったから………


と、テレパシーを送ってみるが届かず、取り出したブツをさっそく咥えようとしている。



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