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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




秋川さんは今度こそ呆れた表情を浮かべて、ここに至るまでの経緯を話してくれた。


二件目で俺はここ最近の夢乃とのことを赤裸々にぶっちゃけた。

毎晩ぐったりするほどの奉仕を受けて、疲れ果てているのに精の方はまったく衰える気配がないこと。

夢乃が俺に向ける執着と俺のムスコ以外への関心のなさにモヤモヤしてしまうこと。


そのあと、蒔田は俺を秋川さんに押し付けてさてさっさと帰り、秋川さんは俺を自分の部屋に連れ込んだ。



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