第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完
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一週間後の夜。
「……夢乃、もう勘弁してくれ」
ベッドの上で見悶える俺の下半身の上で、今日も夢乃が俺のを咥えこでいる。
「っ………寝させてくれよ」
「でも。透くんのおち〇ちん、また大きくなった」
「う"っ……」
夢乃の言う通り、ついさっき達したというのに俺のムスコは睡魔をもものともせずに、姪の手と口で再び息を吹き返していた。
俺はオナニーを覚えたての中学生かよ。
「透くん、気持ちいい?」
「う、くぅ……」
「ねぇ、きもちぃ?」
「…………あぁ」
「フェラと手でされるの、どっちが好き?」
「…………どっちも」
「ふふふ♡なら一緒にしたあげるー」