第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完
「気持ちいい?」
俺の竿をぬちぬちと擦りながら夢乃が聞く。
相変わらず表情はピクリともしないが、心なしか楽しそうだ。
「あぁ。まぁ…………」
良心との葛藤はどうにせよ、物理的な刺激が気持ちいいことには違いない。
夢乃細くて白い手がローション塗れで、俺のを擦る様子はデリヘル嬢よりもエロい。
しかし、勃たない……。
妹とを脳内に思い浮かばせたおかげで、俺のムスコの反応はいまひとつだ。
いいぞ、涼香。その調子だ。
「夢乃。俺、やっぱり無理みてぇだから」
もういいだろ。と言いかけた時、夢乃はおもむろに四つん這いになって止める間もなく俺のをパクっと咥えてしまった。