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R18夢専用 ♡ 濃蜜ドロップス

第1章 ♡うちの姪がビッチすぎて困る♡ 完




ぼろん、とこぼれ出た俺のムスコはまだ何の反応もしていない。


拭いきれない罪悪感がストッパーになって、どうにかなる気がしなかった。


いや、これでいいのかもしれない。

俺が反応しなければ夢乃の興味も失せるかもしれない、よしそれだ。その線でいこう。


妹の顔を思い浮かべればいい、己の良心と罪悪感にこれでもかと訴えかける。



「!つめたっ……!」



すると突然、ムスコが冷っとしたので奇声を上げた。


夢乃がいつの間にかどこからか取り出した透明な液体を、俺のモノに塗り付けている。


「これって……」

「ローション」

「………………」




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