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【鬼滅の刃】屋烏之愛【新装版】

第11章 進物 中編【冨岡義勇】





この章では本当にどうでもいい、すれ違い勘違いの茶番劇か続きます。

※相変わらず、作者のご都合主義で物語が続きます。生暖かい目でご覧ください。

※ちなみに不定期更新です。

※実弥くんが文字書けます。書いてる時、ノリノリ過ぎて忘れてました、すいません。







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