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(R18) kiss hug ❤︎ HQ裏夢

第5章 ❤︎ 三日間ハメまくった記録 黒尾鉄朗


相変わらず騒然としている店内は客も多くてなかなか目的地には辿り着かない。足元を頼りなくふらつかせながら息が上がり体は熱くなって俺の腕を握っていた手は汗で濡れていた。

「まだ動かしてもないけど感じる?」
「だって、歩くと擦れて…」
「気持ちいいって?」
「ばか。そんなんじゃない」
「へぇ…、そうなんだ」

素直じゃないいちかへお仕置きの意味を込めてスイッチをオンにすると小さく“ひっ…”と悲鳴をあげて体を震わせる。

「気持ちいいんだよな?」
「…んっ、そうなの、だから…」
「もっとしてほしい?」
「だめ。イッちゃいそうになるから」
「それは我慢しろよな?こんな子供連れが沢山いるところで醜態晒すんなんてみっともねぇだろ?大人なんだから我慢できるよな?」
「っ…、うん、…そうだよね。……頑張る」

俺に従順な様はご主人様と奴隷のようなで今すぐ犯してやりたかった。強い情欲に駆られてるのを抑えながら数秒スイッチを入れてはオフにするの繰り返し、その都度素直に軽く体を震わせるのが可愛くて色んな感情や欲求がひしめき合っていた。

「お前、下着大丈夫か?」
「分かんない…」
「んな泣きそうな顔すんなって。もう少しじゃん。お前の表情、可愛い過ぎて俺も我慢すんの大変なんだからな」
「そんな事ないよ…」

羞恥心に駆られた不安そうな表情も艶っぽさもあって目が離せない。余程大きな声を出さない限りバレることはないけどこんなに興奮したのは初めてだった。いちかの体を支えながら再び訪れた18禁のコーナー。いちかの体は触れるだけでも分かるくらいに汗で濡れている。
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