第42章 推すのに忙しい私を押してこないで＊煉獄さん

蜜璃ちゃんのお屋敷で働く、蜜璃ちゃんの事が大好きな女の子の話。

蜜璃ちゃんと伊黒さんの恋の動向が気になって仕方がなく、気になり過ぎて気がついたら生粋のおばみつ推しになっていた（え？大正時代に推し活なんて言葉ない？そんなの関係ない！笑）。

刀鍛冶の里編の蜜璃ちゃんが可愛過ぎて書きたくなった半分おふざけのお話なので…へ？なんてところもあると思いますがお許しください♡お相手は鰯の最推し煉獄さんです。

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それではどうぞ♪