第22章 残りの時間、私が貰い受けます✳︎不死川さん
今回のお相手は
初めましての不死川さんです。
ふと書きたくなった、そして、私の書く不死川さんが見てみたいと言う大変貴重なお言葉を頂きまして挑戦してみることにしました。
このお話は、最後の戦いの後、残りの4年を幸せに過ごしてくれていたらいいなぁと思い書こうと思ったお話です。最後、つまり25歳になるまでは書きません。途中までです。それでも、それを連想し、辛いなぁと思う方は読まないことをお勧めいたします。
いつものごとく、完全に私の願望と妄想を色濃く描いております!それでも良いと思われるお優しいお方、次のページから本編になります。
どうぞ!