の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
私と詐欺師
第1章 1
机にバッグを置くと
「さて、日暮。さっきの話の続きをしようと
思っているのだが」
そう言ったとき、
「それ、俺も気になってるんだよね」
「精市。もう、来たのか」
「あぁ。気になるじゃないか。
ましてや、日暮は、部活が違うのだから」
「まぁ、確かに。そうですが
その話の続きというのは・・・?」
「後で、仁王君のいないところで話したい」
「「「・・・・?」」」
「アイツが荒れるのも分かる。
だけど、それでも、アイツに聞かれたくないし
言いたくもないから」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 248ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp