• テキストサイズ

私と詐欺師

第16章 16



「合宿の場所ってどこでやるの?」

「あぁ。湘南だ」

湘南・・・?そんな場所に合宿なんて出来るような場所なんてあったかな?

「跡部の別荘だそうだが」

「げぇ」

「最後まで聞け」

「はぁい」

「テニスコートに、川もあるらしいし、海も近いらしい」

「へぇ。まぁ、湘南だし、海が近いのは分かるけどさ」

「そうか」

「手塚君、ちょっとだけお願いしてもいい?」

「なんだ」

湘南だったら

「やっぱいいや」

「気になるなぁ」

「不二君?」

「確かに。言いかけられて、途中で辞められると気になるな」

「湘南はね。私の前住んでいた家があるの」

「は?」

「それはまた」

「そこからでもいい?行くの。というか
手塚君に不二君は前に来たことあるから分かってるだろうけど」

「どういう!?」
/ 248ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp