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【好きなキャラ短編集】MAD HEAD【R18】

第9章 乙骨憂太くんに愛されたい②


 


憂太のおっきいモノが、私のナカを出たり入ったりするだけで。

気が狂いそうになる。





“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”


「ああッ♡あッ♡やあッ♡あッ♡」

「名前ちゃんっ…気持ちいいっ?」



“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”


「うんっ…ああッ♡いいっ…ああッ♡気持ちっ…いいッ♡」

「僕もっ…すごくっ…気持ちいいっ」





気持ち良すぎて失神しそう。




“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”


「ああッ♡憂太ぁっ…ああッ♡またっ…イクッ♡」

「イッてっ…僕のでイッてっ」



“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”


「ああッ♡イクッ♡イクッ♡んあああぁぁッ♡」

「あっ…名前ちゃんっ…締め過ぎっ」





もう何度目か分からない程、イッてるのに。

憂太は全然休ませてくれない。





“ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ、ばちゅんっ”


「んああッ♡憂太ぁ…ああッ♡もうっ…無理っ…ああッ♡」

「まだっ…名前ちゃんとっ…繋がってたいっ」





憂太は体力底なしだからいいけど。

私のことも考えてよ。


 
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