第9章 乙骨憂太くんに愛されたい②
“ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ”
「憂太ぁ…ああんッ♡もうっ…ああッ♡イクッ♡」
「うん。イッて。名前ちゃんのイクとこ見せて」
“ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ”
「んああッ♡やあッ♡イクッ♡イクッ♡イックぅううッ♡」
憂太の腕にたくさんの愛液を飛ばしながら、私は果てた。
「はぁっ…憂太ぁ…はぁっ…」
イッたばっかで、息は上がってるけど。
憂太が欲しい。
私は両手を広げて憂太に来てと合図する。
憂太の服を脱ぐ姿が堪らない。
ふにゃりと笑う憂太じゃなくて、雄の顔になってる。
「はぁっ…憂太ぁ…早く…」
私を呪って?
憂太は硬く反り勃ったモノを私のマンコにあてがう。
それが私のナカに“ぬぷぷっ”と挿入ってくる。
「んああぁッ♡」
「キッツ…」
憂太のおチンチンが気持ち良すぎて、私は堪らずイッてしまう。
膣がぎゅうぎゅうと憂太のモノを締め付ける。
「名前ちゃん…動いてもいい?」
私は声が出せなくて。
コクコクと頷くことしかできなかった。