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【好きなキャラ短編集】MAD HEAD【R18】

第9章 乙骨憂太くんに愛されたい②


 


“ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ”


「憂太ぁ…ああんッ♡もうっ…ああッ♡イクッ♡」

「うん。イッて。名前ちゃんのイクとこ見せて」



“ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ”


「んああッ♡やあッ♡イクッ♡イクッ♡イックぅううッ♡」





憂太の腕にたくさんの愛液を飛ばしながら、私は果てた。





「はぁっ…憂太ぁ…はぁっ…」





イッたばっかで、息は上がってるけど。

憂太が欲しい。



私は両手を広げて憂太に来てと合図する。



憂太の服を脱ぐ姿が堪らない。

ふにゃりと笑う憂太じゃなくて、雄の顔になってる。





「はぁっ…憂太ぁ…早く…」





私を呪って?





憂太は硬く反り勃ったモノを私のマンコにあてがう。

それが私のナカに“ぬぷぷっ”と挿入ってくる。





「んああぁッ♡」

「キッツ…」





憂太のおチンチンが気持ち良すぎて、私は堪らずイッてしまう。


膣がぎゅうぎゅうと憂太のモノを締め付ける。





「名前ちゃん…動いてもいい?」





私は声が出せなくて。

コクコクと頷くことしかできなかった。


 
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