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【好きなキャラ短編集】MAD HEAD【R18】

第12章 禅院直哉さんに愛されたい②


side.禅院直哉





「ええ子やな。そしたら先ずフェラしてくれん?」

「うん」





俺の言いなりになりよる名前。



名前は俺のチンポの裏筋に舌を這わせた。


根元からチン先まで、“ツーッ♡”と舐める。





「んっ…はぁっ…裏筋っ…気持ちええっ」



“ちゅうッ♡じゅぽッ♡じゅぽッ♡ぢゅううッ♡”


「はぁっ…美味ひいっ」

「はぁっ…気持ちええっ」





あとはもうむしゃぶりついてきよった。


俺のチンポを咥えこんで、亀頭を舌でクルクルと舐め回す。




「はぁっ…ええでっ」




咽頭までチンポを進める。



我慢汁がえらい出とんな。





「はぁっ…名前っ…先っぽチロチロしてやっ」

「はぁっ…うんっ」



“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ぢゅううッ♡”


「あっ…気持ちええっ」

「んんっ…美味しいっ」



“ちゅうッ♡じゅぽッ♡じゅぽッ♡ぢゅううッ♡”


「んっ…はぁっ…名前っ…そろそろタマ舐めてやっ」

「えっ?」





名前の手を取って、タマを触らせる。





「ココや。手でチンポ扱きながら、睾丸舐めてや」

「うん」




名前はタマ袋の間を丁寧に舐めあげて、睾丸を口に含んだ。


 
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