第12章 禅院直哉さんに愛されたい②
side.禅院直哉
名前はチンポを右手で扱きながら。
強過ぎず、丁度良い強さで左のタマに吸い付く。
“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ちゅぱッ♡”
「はぁっ…アカンッ…気持ちええっ…」
「んんっ…はぁっ…」
チュポッと優しく吸いながら、口内の舌で弄ぶ。
そして左手は、優しく左の睾丸を揉みしだく。
“ちゅうッ♡れろぉ♡れろぉ♡ちゅぽッ♡”
「はぁっ…名前っ」
そしてタマの付け根から間を通って。
裏筋からチン先まで“ツーッ♡”と何回も往復させた。
「あっ…はぁっ…んっ」
俺の身体は“ピクッ♡ピクッ♡”と喜んだ。
予想外にタマの扱いが上手くて、イキそうになる。
“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ちゅぱッ♡”
「んっ…はぁっ…気持ちええっ」
「んんっ…美味ひいっ…はぁっ…」
大量に出てくる我慢汁。
名前はそれを舌で絡め取ると、今度はバキュームフェラをした。
“ぢゅううッ♡じゅぽッ♡じゅぽッ♡ちゅうッ♡”
「はぁっ…あかんっ…射精てまう」
「はぁっ…射精ひてっ…んんっ」
名前が俺の精子を飲みたがっている。
下品で可愛ええ。