• テキストサイズ

【好きなキャラ短編集】MAD HEAD【R18】

第12章 禅院直哉さんに愛されたい②


side.禅院直哉





名前はチンポを右手で扱きながら。

強過ぎず、丁度良い強さで左のタマに吸い付く。





“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ちゅぱッ♡”


「はぁっ…アカンッ…気持ちええっ…」

「んんっ…はぁっ…」





チュポッと優しく吸いながら、口内の舌で弄ぶ。

そして左手は、優しく左の睾丸を揉みしだく。





“ちゅうッ♡れろぉ♡れろぉ♡ちゅぽッ♡”


「はぁっ…名前っ」





そしてタマの付け根から間を通って。

裏筋からチン先まで“ツーッ♡”と何回も往復させた。





「あっ…はぁっ…んっ」





俺の身体は“ピクッ♡ピクッ♡”と喜んだ。

予想外にタマの扱いが上手くて、イキそうになる。





“ちゅうッ♡チロッ♡チロッ♡ちゅぱッ♡”


「んっ…はぁっ…気持ちええっ」

「んんっ…美味ひいっ…はぁっ…」





大量に出てくる我慢汁。

名前はそれを舌で絡め取ると、今度はバキュームフェラをした。





“ぢゅううッ♡じゅぽッ♡じゅぽッ♡ちゅうッ♡”


「はぁっ…あかんっ…射精てまう」

「はぁっ…射精ひてっ…んんっ」





名前が俺の精子を飲みたがっている。

下品で可愛ええ。


 
/ 105ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp