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陽だまりの先へ【鬼滅の刃/音夢💎】R指定有

第24章 情欲は無限大※






「は?ぬ、脱げってこと?いや、脱ぐけど。」


「わたしがぬがすのー!はい、ばんざーい!」


促されるがまま、上の隊服を脱がされると今度はベルトをカチャカチャと外し出す。
こんな風にほの花主導で行う情交もなかったわけではないが、すぐに根を上げていたのに今日は酒の力で完全にほの花になされるがままだ。


「これもぬぐー!はい、おしりあげてー!」


「はいはい。ふっ、お前、可愛いな。」


「てんげんのがかわいーよ!」


「俺は男だから格好いいって言え。」


「てんげんはかっこよくてかわいーよ!」


一生懸命に服を脱がせようとしてくるほの花が可愛くてついそう言ってしまったら思いの外言葉を返されてしまった。
何故可愛いのかと聞く前に、ズボンを脱がせたことで俺の滾った肉棒を見て、子どもみたいにはしゃいでいるほの花にその会話は途中で途絶えた。


「わぁ!おっきぃね!だいこんいたねぇ!」


「だから大根じゃねぇっつーの。」


「だいこん、たべるね!いただきまーす。」


取り付く島もないほの花がパクりと俺の肉棒を口に入れた。
大根大根…ってよく言われるが、そこまででかくねぇ!そんなもんほの花の膣に挿れたらアイツの膣が裂けちまうだろうが!
まぁ…たまに痛えとは言われるけど、それはほの花のが狭すぎるせいで俺のせいではない!

しかし、威勢よく「いただきます」と言ったくせにやはり全部口の中に入らないそれを見て首を傾げてまじまじと見つめている。
流石に自分の肉棒をまじまじと好きな女に見られると小っ恥ずかしいが、ほの花の顔は至って真剣だ。


「てんげん、だいこんぜんぶくちにはいらないよ?」


「いつも入ってねぇだろ。先を咥えたらあとは手でやってくれ。」


「だいこん、きればはいるよ!」


「俺の逸物を輪切りにしようとすんな!!血まみれになるっつーの!」


「…てんげん、いたいのだめだよ。じゃあ、だいこんじるのむね。」


"大根汁?"
何だそれと思い彼女の行動を見守っていると肉棒から垂れている先走りをツンと舌で一口味見するように舐め、すぐに亀頭だけパクリと咥えてじゅるじゅると吸い出した。

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