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まさか…自分が呪術廻戦の世界に……?【分岐END短編】

第3章 貴方の術式を再利用【伏黒ルート】




「メンバーは…恵、真希、瑞姫の3人と残りの4人ね」
「えぇー!私真希さんと一緒がいい!」
「文句言うなよ釘崎。」
「狗巻先輩、パンダ先輩よろしくおなしゃす!」
「おう」「こんぶ」
わちゃわちゃ話をしていると時間が簡単に過ぎていく。先に伏黒達の任務がある為に行くことになった
「伏黒くん、真希さん頑張ってきてね」
「おう!憂太はちゃんと休んどけよ、朝早かったんだからな」
「うん!行ってらっしゃい」
「「行ってきます」」
瑞姫は雰囲気に慣れるのが難しく、2人の横に着いているだけだった。

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