第12章 過去を語る
み〜んなぁ〜?はっじまっるよー!!☆彡
嫌いな人はゴ〜トュ〜バァァック☆だよ?
え?シリアスからいきなり過ぎだって?
気にしない気にしな〜い!気にしたら負け!!!www
〜作者のだべりコーナー〜
前回のあらすじ↓
駄作者の過去を晒します。
☆__________☆
アルナ「司会はここの夢主こと、アルナ・ミーリーがお送りしマース☆ヾ(o´▽`)ノ」
ラビ「イェーイッ!!ヾ(o´▽`)ノ」
コムイ「イェーイッ!!ヾ(o´▽`)ノ」
アレン「イェーイッ!!ヾ(o´▽`)ノ」←
リナリー「イェーイッ!!ヾ(o´▽`)ノ」←
神田「イェーイッ!!ヾ(o´▽`)ノ」←!?
全「「「「イェーイッ!!ヾ(o´▽`)ノ」」」」
駄作者「待って!?なんで皆テンション高いし!てかキャラどこ置いて来たッ!?特に神田ぁぁッ!!」
神田「何がだ」
駄作者「何がだって自覚なし!?自覚なしッ!?君のキャラどうしたって!!てか何ココほんと!?何でもありかよッ!?ってああああああああッ!!一人じゃツッコミ切れないッ...!!」
全「「「「五月蝿い駄作者」」」」
駄作者「ウィッス」←
アルナ「では改めて......どぞ!」
駄作者「え〜...?そんないきなり言われても.........;;」
アレン「いきなりでは無いですよ?充分時間はありましたよね貴方は?」(黒笑)
駄作者「のぉぉぉおッ!?駄目だよ!?ノーリアル話ッ!!んでもって黒い...!!」
ラビ「いつもの事さ〜www」
駄作者「あ、ラビは通常運転だ...良かったぁ...!!」
リナリー「それより早く暴露しなくていいの?」
駄作者「だ、だよね...;;なら、私の秘密.........行きます!」
神田「やっとか」
アレン「神田!静かに!今いいところなんですから!!」
駄作者「私、駄作者ことパスタは実は学生なんですけれど........
こないだ小テスト、0点取っちゃったんですよね;;」
全「「「「.........」」」」
駄作者「やめて!?無言で哀れみの目を向けるのホントにやめて!?私こー見えて豆腐メンタル!!」
全「「「「かわいそ...」」」」
駄作者「ゆなぁぁぁぁぁあッ!!」
続きます☆