第11章 僕の過去
はい、パスタです!
今回は皆さんに伝えたいことがあります......!!
それは..........ッ!!
更新遅れて、すみませんでしたぁぁぁぁぁぁ......!!←スライディング土下座(((ズサァァッ!!
本当に、申し訳ありませんでした......!!
実は私、先月テストがありまして............
その〜.........お察しはつくと思いますが
中々に悪い点数を取ってしまったんですよ............
それで、再テスやら何やら............
みたいな感じだったんです...!!
はい、すみません!!
言い訳ですよね!分かってます...!!泣
でも、これからも更新は出来る限りで頑張るので......!!
亀更新かもですがッ......!!汗
この作品をどうぞ見捨てないでいて下さいっ......!!
そして、もうひとつ謝らなくてはいけない事が有ります.........
この、だべりコーナーが好きと言ってくださった読者様、
前回出来なくてすみませんでしたッ......!!
前回の章は、途中で切ってはダメだと
ダメ作者ながらに、考えて下した決断でした...!!
本当に、すみませんでした...!!
ああ、もうホントすみません......
だらだらと長く私の謝罪文ばかり......
切り替えないとですね......!
アルナ「なら切り替えの為に、駄作者の触れられたくない事晒すぞコーナーかいさ〜いっ!!」
全員「「「イェーッ!!」」」
駄作者「え!?なになになにッ!?状況把握が間に合ってないんだけどっ!?」汗
アルナ「じゃ、も一度!駄作者の秘密をバラすぞコーナーっ!!」
全員「「「イェーッ!!」」」
駄作者「えッ!?さっきよりタイトル酷くなってるぅッ!?」汗汗
アレン「なんだ、しっかり把握してるじゃないですか」
駄作者「いや、今そこ問題ッ!?」汗汗汗
ラビ「汗が凄いさ〜!!」笑
駄作者「それ言わない!!てか、ギャラリー多くねッ!?」
アルナ&アレン&ラビ「「「え?今更?」」」
駄作者「今更とかゆなぁぁあーーーッ!!」
神田「チッ))うるせぇ斬るぞッ!!」
シーン____
リナリー「もう、神田!」
続きます。