第8章 僕の秘密
はい、今回は予定通り短めの章で書けた
こんにちは、こんばんは⁇ww
駄作者パスタです!(*´▽`*)ノ))
てめぇは嫌いだぁーッ‼︎って方、ページバックボタンクリックです‼︎お早めにッ…‼︎
じゃないと、始まります………よし、始めます‼︎
突然ですけど…………
もう、なんですかね……恒例になりつつあるこのコーナー………汗
最初はたまに〜って言ってたのに……ダメだな、わたしっ‼︎(=ω=;)
はい、そうです、皆さんお察しの通り……駄作者なので反応が気になる……ってか、気になりまくりなんです‼︎
バカなのでッ…‼︎←駄作者必死ww
出来たら感想とか……お願いします……‼︎
……まぁ、こんな駄作者にそんなのが来るとは思いませんがwwww
作品を読んでもらえてるだけで幸せです‼︎はい‼︎+゚。*(*´∀`*)*。゚+
これからも何卒見捨てないで下さいッ…‼︎
あと、謝らなくてはいけない事が…………
前章で、……コムイさん好きの方……すみませんでしたッ…‼︎m(__)m
やり過ぎでしたねww
それと……アルナくんのキャラ崩壊すみませんでしたッ…‼︎m(__)m
反省しました………
これからは程々にしたいと思いまs((アルナ「辞めはしないのかっ⁉︎」
駄作者「え〜、だって……ねぇ?てか、アルナくんいつココに?」
アルナ「ダメだアレン…こいつ反省してないよ」
アレン「はは、なら仕方無いですね…分からせるしかないですよ♪」ニコッ
駄作者「あれ?私の話無視?無視?てか、なんか表示がおかしいような……」
アレン「気のせいですよ♪」ガシッ
アルナ「さぁ♪」ガシッ
駄作者「あれ、何で二人とも私の腕を掴むのかな?なんか怖い……」汗
アルナ,アレン「「あっちへ行きましょうか♪」」
駄作者「い、嫌だッ…‼︎無言の笑顔が怖い…‼︎私はまだ死にたくないいぃぃぃぃぃぃいッ‼︎‼︎」
駄作者、パタン…………