第7章 夢と分かっていても……
はい‼︎こんにちは!
駄作者パスタです(〃∀〃)ゞ
あ、うるせぇッって方は即次ページへGo☆です!
いや〜、今回も長かったですね〜、ページ数!汗
早くこのくせ直さないとなぁ〜……‼︎
とりあえず、次の章からは短めにやって行きたいと
思ってますッ‼︎(*≧∀≦)ゞ
そしてそして‼︎聞いて下さい読者様ッ‼︎
なんと…‼︎
この小説のページ数が100ページ到達しましたぁ〜ッ‼︎泣
これも読み続けて下さった読者様のおかげ…っ‼︎
本当に、読者様様ですね‼︎笑
これからも出来る限りで、更新頑張ります‼︎
のでッ‼︎
最後までお付き合い下さると嬉しいです‼︎泣
アルナ「…長いよっ‼︎」
おっと、では私はこれで失礼しま〜すっ☆
またお会いしましょう‼︎
アルナ「………てか、今の誰?」
アレン「駄作者ですよ、全く…次現れたら少し思い知らせましょうか」黒笑
アルナ,ラビ「「……アレンが黒〜い…」」