第1章 愛しの及川さん
7.舐めて欲しいの
「あっ、ふぅんっ」
徹はシャツの上から胸を触る。
「あっ、やあんっ」
「の胸。柔らかい」
大きな指を、しっかりおっぱいに広げて揉みしだかれる。
「。おっぱい直接触らせて」
「…うん」
「自分でボタン外して?俺に見せて?」
私はゆっくりと手を動かし始めた。
「これで…いい…?」
ぷるんと胸が顔を出す。
恥ずかしさで顔が熱い。
徹は乳房を両手で包み込むと、乳首を指でくりくりする。
「あんっ♡だめぇ♡あんっ♡先っぽっ…だめぇっ♡」
「のおっぱいキレイだね。可愛い乳首が尖ってきたよ?」
気持ち良くて、無意識に身を捩ってしまう。
「。指だけじゃ足りない?しゃぶって欲しい?」
「分かんっ…ないっ」
徹は焦らすように勃起した乳首をピンッ、ピンッと弾いた。
「あんっ♡あっ、徹っ、おっぱい、しゃ、しゃぶってぇ♡」
快感に耐えきれず、徹に懇願してしまった。
貴方に舐めて欲しいの。