第2章 【番外編】及川さんは子供が欲しい
5.もっと潮ふけるでしょ
1回イッたくらいでは、徹の愛撫は終わらない。
ぐったりとしていると、徹は器用に上着のシャツやブラを取り除いた。
露になった乳首をちゅぱちゅぱと吸われながら、ヒクヒクしているおマンコにグプリッと指を挿れられる。
“ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ”
「んぁあああぁっ♡待ってぇ♡」
そのまま直ぐにイイ所を責め立てられて、私は潮をふかされた。
“ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ”
「うわぁ。すごい。恥ずかしいお汁が俺の腕まで飛んできたよ?」
徹は嬉しそうに笑う。
「ああぁっ♡んぁああっ♡」
「ほんとのおマンコは素直だよね」
「いやぁあああっ♡もうっ♡イッてるからぁ♡あぁっ♡いやぁああっ♡」
「もっと潮ふけるでしょ?」
今度は指を3本に増やされて、親指で膨れ上がったクリトリスを揉みしだかれる。
“ぐぢゅんっ、ぐちゅんっ、ぐぢゅんっ、ぐちゅんっ”
「あああっ♡もうっ♡むりっ♡ダメなのぉ♡あああっ」
また徹の指で、ナカのイイ所をぐちゃぐちゃと掻き回される。
プシュップシュッと愛液が飛び散るのが分かった。
「んあああっ♡あぁぁぁんっ♡」
「ほら。。たくさんイッて?」
おっぱいの先っぽをカリッと甘噛みされて、背中が弓のように反る。
もう頭が真っ白で、無意識に掴むところを探してシーツを掴む。
何度も何度も潮をふかされた。
「イッてるっ!んぁああぁっ♡イッてるからぁっ♡あぁぁあっ♡」
ベッドが愛液でビショビショに濡れるまで犯され続けた。