• テキストサイズ

【ハイキュー!!】愛しの及川さん【及川徹】

第2章 【番外編】及川さんは子供が欲しい


4.ズル剥けにしちゃおうね


 


私の膝の間に入って、まじまじとおマンコを見られる。



「やっぱり凄い濡れてたね。テカテカしてて美味しそう」



徹はおマンコの全体を口に含んだ。



“ぴちゃっ、ぴちゃっ、じゅるっ、じゅるっ”


「ああっ♡やあっ♡んぁあっ♡」



垂れる愛液を舐められ、吸い上げられる。



「うーん。クリちゃんの皮が邪魔だな」

「ひっ!徹っ!それだけは止めてっ!」

「ズル剥けにしちゃおうね」

「あっ、やっ、待ってっ!」


“ちゅうううううっ”


「んんっ、ああああぁっ♡」



クリトリスを根本から思いっきり吸い上げられ、ぷるんと勃起した秘豆が顔を出す。


それをチロチロと舌先で転がされる。



「いやぁっ♡んぁあっ♡だめぇ♡やあぁあっ♡」



快感から逃れようと身をよじるが、ガッチリと太ももを掴まれて逃げられない。


クリトリスを唇で揉みしだかれて、腰がカクカクと動いてしまう。



「あああああぁっ♡んんっ、んゃあっ♡やぁあっ♡」



絶頂が近い。

私は徹の頭を自分のおマンコに押し付けた。



“ちゅぽっ、ちゅぽ、ちゅぽっ、ちゅぽっ”


「あっ♡あっ♡あっ、ああっ♡イクッ♡徹っ、私っ、イクッ♡」

「いいよ。クリちゃんでイキなよ」



執拗にクリトリスに責め立てられてる。



「あああっ♡イッ、ク♡んぁああぁぁっ♡」



私は徹の頭をがっちりと掴み、腰をヘコヘコさせながら盛大に達した。


 
/ 34ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp