第2章 【番外編】及川さんは子供が欲しい
4.ズル剥けにしちゃおうね
私の膝の間に入って、まじまじとおマンコを見られる。
「やっぱり凄い濡れてたね。テカテカしてて美味しそう」
徹はおマンコの全体を口に含んだ。
“ぴちゃっ、ぴちゃっ、じゅるっ、じゅるっ”
「ああっ♡やあっ♡んぁあっ♡」
垂れる愛液を舐められ、吸い上げられる。
「うーん。クリちゃんの皮が邪魔だな」
「ひっ!徹っ!それだけは止めてっ!」
「ズル剥けにしちゃおうね」
「あっ、やっ、待ってっ!」
“ちゅうううううっ”
「んんっ、ああああぁっ♡」
クリトリスを根本から思いっきり吸い上げられ、ぷるんと勃起した秘豆が顔を出す。
それをチロチロと舌先で転がされる。
「いやぁっ♡んぁあっ♡だめぇ♡やあぁあっ♡」
快感から逃れようと身をよじるが、ガッチリと太ももを掴まれて逃げられない。
クリトリスを唇で揉みしだかれて、腰がカクカクと動いてしまう。
「あああああぁっ♡んんっ、んゃあっ♡やぁあっ♡」
絶頂が近い。
私は徹の頭を自分のおマンコに押し付けた。
“ちゅぽっ、ちゅぽ、ちゅぽっ、ちゅぽっ”
「あっ♡あっ♡あっ、ああっ♡イクッ♡徹っ、私っ、イクッ♡」
「いいよ。クリちゃんでイキなよ」
執拗にクリトリスに責め立てられてる。
「あああっ♡イッ、ク♡んぁああぁぁっ♡」
私は徹の頭をがっちりと掴み、腰をヘコヘコさせながら盛大に達した。