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【ハイキュー!! 】黒尾くんのカノジョ【黒尾鉄朗】

第6章 気持ちいいこと


 


※裏

side.黒尾鉄朗



名前の乳首に貪りつく。


すると名前が腰をくねらせて、俺のチンポを刺激してきた。


無意識なんだろうけど、ギンギンに反り勃った俺のチンポを服の上から刺激しないで欲しい。


ちょっと痛い。



「名前、腰振るのやめて」



ウエストを掴んで名前を止める。


名前は自分のしていた事に気がつき、顔を赤くさせた。


恥じらう姿も可愛いが、俺としては乱れた姿を見たいんだ。



「なあ?もっと気持ちよくなりたい?」

「えっ?…う、うん…」

「じゃあ一緒に気持ちよくなるか?」



俺の提案に名前はコクリと頷いた。


それを合図に名前の下着に手を伸ばす。

マンコは既にグチュグチュだ。


堪らずパンツを脱ぎ捨て、ガン勃ちのチンポを露にする。

名前の下着も脱がせて、また膝の上に座らせた。


名前の湿ったマンコを自分の股間を擦り付ける。


“ぐちゅっ、ぐちゅっ”


卑猥な音と共に、先程まで痛かったチンポに快感が走る。

裏筋が名前のクリトリスにあたって、すげぇ気持ちいい。



「んんっ♡んあっ…ああっ♡やあっ…てっ、ちゃ」

「ふぅっ、なに?」

「これっ、すごっ、いの♡」



名前も気持ちよさそうだ。


俺もすっげぇ良い。

パイズリより良い。


やべぇ。

イきそう。


腰の動きが早くなる。


このまま名前にぶっかけたら、また怒られるよな。


くそっ。

動きが止まらない。

このままイきたい。



「名前っ、出してっ、いいっ?」

「ああんっ♡うんっ♡あっ…いいっ、よっ」



名前の腰を掴んで、思いっきりチンポとクリを擦り合わせる。



“ずちゅっ、ずちゅっ”


「あっ♡あんっ…んああああぁんっ♡」

「うっ、くっ」



俺たちは同時に達した。


 
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