【ハイキュー!! 】黒尾くんのカノジョ【黒尾鉄朗】
第4章 同棲生活
※裏
side.黒尾鉄朗
反り勃つチンポをぶるんと取り出す。
興奮のあまり先走り汁が出ている。
俺はチンポを名前の胸の谷間に挟んで圧迫した。
やべぇ。
すげえ…いい。
無意識に腰を振ってしまう。
我慢汁がどんどん溢れて“ぐちゅぐちゅ”と卑猥な音をたてる。
自慰とは違う気持ち良さ。
癖になりそうだ。
これで名前がチンポを咥えてくれたら…
考えただけで、射精感が高まる。
やべっ!
「くっ…」
“びゅっ、びゅっ”
思いのほか気持ちよくて、そのまま射精してしまった。
チンポから出た白濁は、見事に名前の顔面に直撃。
「うぅー。何?何か…」
固まる俺と名前。
やべぇ!
やべぇ!!
やべぇ!!!
名前は俺のチンポをガン見して、口をパクパクさせている。
そして俺は顔面蒼白。
「… 名前っ!あの、その、これには理由があって…」
「………」
「悪い!!ほんとごめんっ!!」
名前は自分の頬にかかっている俺の精子を指の先で取ると、臭いを嗅いだ。
「くさっ!!何これ!?」
「第一声、それっ!?」
自分が仕出かした事なのに、盛大に突っ込んでしまった。
「って、いやぁー!!何してんの!?って、くさぁー!!」
俺のチンポをもう一度見て、精子がついた手で自身の目を覆う名前。
顔面が精液塗れだ。
最早パニック状態。
名前がギャーギャー騒いでいるうちに、俺はテッシュで精液を拭き取りパンツを履く。
そして名前の顔にかかった精液もティッシュで拭う。
その間、名前は無言で、俺は何とも声をかけようか迷っていた。
ああ、破局の予感。