【ハイキュー!! 】黒尾くんのカノジョ【黒尾鉄朗】
第4章 同棲生活
※裏
side.黒尾鉄朗
名前を抱きしめていると、否応なしに下半身が反応する。
思春期真っ只中なのだから、致し方ないだろう。
こんな状態で寝るなんて…
起こさないように名前を運び、ベッドへ下した。
スヤスヤと眠る、無防備な俺のカノジョ。
この3日間を振り返り、我ながら良く耐えたと思う。
寂しがる名前と毎日同じ布団で寝ているのだ。
相当、我慢してきたんだ。
少しくらい触っても良いよな?
邪な考えが脳裏を過ぎる。
俺はこの3日間、ヌいていない。
チンポをしごきながら、そっと名前の胸に触れてみた。
ノーブラかよっ!?
掌にフィットする名前の乳房。
やわやわと揉んでいると、胸の突起がツンッと主張する。
直に見てみたい。
チンポをしごく手を止め、名前のパジャマのボタンを外した。
ぷるんと飛び出したキレイなおっぱい。
そして意外と大きい。
名前は深く眠っているようで、起きる気配はない。
ゴクリと固唾を呑んだ。
見るだけのつもりだったが、ここまで来たら触ってみたい。
ふにっ。
柔けえ!!
堪えきれず、固く勃起した乳首をペロリと舐めた。
すると名前の口から「んっ…♡」と可愛い声が零れる。
理性がぶっ飛んだ。
“ペロッ、ペロッ、チュウ”
俺は夢中で名前のおっぱいに貪りつく。
右胸の乳首を舌先で転がしながら、もう片方の手で左胸を揉みしだいた。
“チュッ、チュッ、チュパッ”
固く尖ったそれを吸ってみると、名前は「あっ、んあっ♡」と喘いだ。
悪い、名前。
もう止めらんねえ。