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学パロおバカ物語(アラタカンガタリ)

第101章 夢を見た


クグラ「そういや俺も何日か前だけどウンコ関係の夢見たぜ?」
カンナギ「どんなのだよ?もしかしてガッ◯がお前の部屋でウンコしてた夢とか?」
クグラ「……お前、よく分かったな?」
カンナギ「マジかよ…。」
「てか、それって夢じゃなくて現実じゃないの?あんたよくガッ◯のウンコ被害に遭うし!」
カンナギ「この前部屋にチョコボールみたいなウンコ転がってたもんな。」
ヤタカ「えっ!?クグラは部屋の掃除しないのかい!?」
「滅多にしないよね!だから数日前のガッ◯のウンコもそのままだったわけだし!」
ヤタカ「ゔっ…もぅクグラの部屋に行くのはやめよう。」
クグラ「煩ぇなぁ!つーか、俺の部屋を掃除してない事はとりあえず置いといて!……現実にもよくガッ◯のウンコ被害に遭ってるんだけどさ……夢でも被害に遭ったんだよ!酷くないか!?ガッ◯の奴…何回も俺の部屋でウンコしやがってさ!!夢の中でくらい便所でしろってんだ!」
ヨルナミ「……あの…あまりガッ◯ガッ◯言うのは可哀想ではないですか?女の子ですし。」
クグラ「いいんだ!何回もウンコ被害遭ってる俺のが可哀想だし!…つーか、キクリ?ガッ◯にウンコされた夢は何かあるのか?」
キクリ「う〜ん…姪子さんにそういう事される夢ってのは書いてないわね…。ペットだったらあるけど…。」
クグラ「ペットだと何なんだ??」
キクリ「『恋愛運と金運アップ』だって!」
クグラ「よっしゃー!!」
「いやいや、ガッ◯はペットじゃないでしょ。」
クグラ「……似たようなもんじゃねぇか?」
ヨルナミ「いやいや!それはいくらなんでも失礼ですから!!」
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